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Lyのハンター日誌・密林編 

今日は無駄に長いです。
……ええ、一日中狩り漬けでしたとも!w

 さてさて……いよいよ本格的にハンターのお仕事が始まってまいりましたー♪
 と言うわけで、最初の獲物はドスファンゴ。肩慣らしには丁度いい相手だよね。
 勿論卵の運搬も……ほんと、書くまでも無い恒例行事になっちゃったわ。
 あと一個納品したら最高級キノコの木ができあがるわー。
 まあ大分時間をくっちゃってね、正直間に合うか不安だったのよ。
 毒瓶はあるけど、なかなか発動しなくって……しなくって……

 二 個 で 発 動 っ て な ん で す か ?

 二個!ホントに二個!!毒治ってその後にぶち込んだらやっぱり二個!!
 耐性下がってたってこれは本気ですか!?
 ……ああ、時代は弓なのね、そうなのね。
 うふふふふふふふふふふふ……。
 ご機嫌だからこのまま次の獲物れっつごー♪
 と、鍛冶屋を覗いてみると……マカルパ?
 ほうほう。なんとも調合によさげな……いいねえ。
 ちょっとこれを目指してみようか。あと弓の強化もいるから……
 うへーまたドスギアとドスファンやんのかー。

 と、言うわけで、ギアノス退治のついでにボスをシメ、ドスファンゴもハリネズミにしてやって、

 雪山草の納品……こんな夜更けにねえ。
 ま、行ってみますかねえ。
 いつもに増して雪山草も取れるし……何のことはないと思って……思って……
「ん?」
 気が付いたときには、遅かった。
 すっ飛ばされた間際見えたのは、あのにっくき大トカゲだった。
 いい。いいんです。どうせ雪山草は積み終わったんです……。
 アイルー達のトロッコに命拾いしながら、文句たれたれの帰還となったんですが……

 まあ人生苦在れば楽有り。帰ってきた私を、鈴なりの猫の声が出迎えてくれた。
「やぁ。相変わらず元気にやっとるようさね」
「ネコ婆ちゃん!」
 うー、あんにゃろに吹っ飛ばされた後でなけりゃ思い切り抱きつきたい。猫に。
「行商婆さんから聞いたよ、あんた3年で村を町にしちまったんだって?」
「……ほえ?」
 ジャンボ村は、ギルドと国から正式に町と認定されたらしい。
 本当につい最近の事らしいから、そのうち連絡来るのかしらねえ。
 あの家、何人か住めるように改装したけど……どんなハンターが暮らしてるかしらね。
「行ってあんたの話したらみんながみんな色々聞かせてくれて、斡旋どころじゃなかったよ」
 で、その時出来なかった分を私にと言うことで、黒猫のグラハム君を雇ってキッチンに連れていった所……。
「レベ君、肉料理だめだめニャ」
「うにゃ~……」
 コゲ肉の中にぽつんと立ってるレベたんがいました。
「今度、何でも良いから虫の死骸お願いね」
 こんな事の為の錬金術装備じゃないんだけどなあ……。
 まあグラハム君の得意分野は野菜と穀物だそうなので……そっち頑張って貰いますか。

 その錬金術装備でいざ、密林へ!!
 現在の装備「ボーンシリーズ」ヘソ出し腕出しミニスカ……寒いっちゅーねん!!
 クエスト受注までが地獄じゃー!ううー……。
 だからもう二人に何か作って貰ったのよー。そしたら……。
「ご、ご主人……?」
「大丈夫かにゃー……?」
 何かが痛んでいたようです……。

 「彼」は横たわっていた。一昨々日爪が傷に引っかかってからずっとこれだ。
 その爪は漸く外れたのだが、どうも体の右半分が痛い。
 どうやら倒れたときにどうにかなったらしい。
 翼は無事だが両の足で踏ん張れないのでは意味がない。
 最後に腹一杯食べたのはいつだったか、あの新参者のお陰でここ数日そんな日は無かった。
(……このまま飢えて死ぬのかねえ……)
 そんなことを考えていた「彼」の鼻先に、誰かが草の束を置いた。

 懐かしいなあ密林。思えばハンターデビューはこの場所だったんだっけ。
 ここで釣りを覚えて、ここでキノコを取って、ここでクシャルと始めて出会って……
 懐かしいことだらけだわ。
 とりあえずジャンボ村の密林と違うところがあるかもしれないし、下見下見と。
 キノコとか余らなくなったのは良い感じだわね。
 とりあえず以前と同じ要領でいけるのを確認。
「今度は美味しくできたニャ!」
「何処も痛んで無いニャ!」
 腹具合も万全!
「虫網の材料揃えたニャ!」
 精算アイテムゲット準備もOK!!
 レッツハンティング!
 まあ、結果は特に語るまでもなく、ね。何となく黄金魚が少ない感じかな。
 で、ランポス装備を良く見て見たら……弾調合……ねえ。
 少ない材料で最大限。悪くな……材料が圧倒的に足りませんorz
 ちまちま狩るしかないのかしらねえ。
 さて、昔懐かしいタロスシリーズでもと思って虫退治に毒煙玉を持っていったんですが……
 なーんか前より堅くなっちゃってるようでして……刺される刺される。
 痒いの嫌だけど痛いのもやっぱり嫌ー。
 とはいえ……タロスの頭ゲットー。
 マカルパシリーズのためには……お魚も必要だったのね。
 ま、気を取り直していきましょうかねえー……クック退治ー!
 さて、その前にご飯を……ご飯を……ぐふ。
「ご主人、食い合わせの勉強するべきだニャ……」
 スタミナ削れたままクック退治にれっつ……。

 ぐきゅるるるる~

 や、やばい……腹がやばい!
 何処!?クック何処!?とっとと出てきてー!
 何で花も恥じらう乙女がこんなネタで苦しまないといけないのよーっ!!
 クックーっ!!倒れろ倒れろ倒れ……よっし、耳垂れた!!
「捕獲ーっ!!」
 ……所要時間、1分。
 あのー……弱ってる?それとも、強くなってる?
 まあ、いっかー♪

「で、ご主人どうしたにゃ?」
「帰ったら速攻お手洗いに駆け込んでかれこれ1時間ニャ」
「今夜は消化にいいメニューにするにゃ」

 「彼」に居着かれてしまったアイルー達は後悔していた。
 (間抜けな理由で)傷ついた彼を哀れんで雪山草を与えたことではなく、
 その中にネムリ草が混ざっている事に気付かなかった事を。
「ぐるごぉぉぉぉ~」
 ハンター如きの麻酔には屈しない「彼」であったが、
 善意のアイルー達が寄越した睡魔には実にあっさり屈してしまったらしい。
「ぐるがぁぁ~」
 高級耳栓のスキルが欲しくなるようないびきはもちろんのこと、
 何よりアイルー達を困らせたのは……。
「コレで23匹目だニャー」
 眠っているのを良いことに、彼に寄生しようとするフルフルベビーの群だった。
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[ 2007/03/04 14:56 ] Lyのハンター日誌 | TB(0) | CM(0)
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